リサイクルショップの値段はどうやって決めてるの?【家電編】
リサイクルショップに並んでいる商品を見て、
「この値段ってどうやって決めているんだろう?」
と思ったことはありませんか?
新品の商品ならメーカー希望小売価格がありますが、中古品には決まった定価がありません。今回は、リサイクルショップではどのように商品の値段を決めているのかをご紹介します。当店のやり方もありますが、一般的なリサイクルショップのやり方まで公開しちゃいます!
値付け方法その1 過去に売れた履歴から
新規のリサイクルショップなら別ですが、長くやっていると過去の売れた実績がデータベースで積み重なってます。そのデータを元に売れた値段の再現で値付けしていることがあります。
すぐに売れた → もう少し高くつけよう
時間がかかった → 次回はもう少し安くつけよう
などの細かい調整がされます。
値付け方法その2 仕入れ価格から
仕入れた値段がありますので、その値段からどれだけ利益を出せるかという考えで値段を出します。
例えば1,000円で仕入れた商品を1,100円で売っていたら商売になりません。一方で、1,000円で仕入れたから必ず3,000円で売れるわけでもありません。仕入れ価格と販売できそうな価格の両方を見ながら値付けします。
値付け方法その3 フリマサイトの価格を参考に
メルカリやヤフオクなどは過去の売れた履歴があります。今出てる価格ではありません。
その価格を元に同等の価格を付けるか、あるいは少し乗せて値付けをするか、逆に安く売るかはその店次第な部分はあります。
値付け方法その4 新品の価格からの掛け率で
意外と一般的な家電はモデルチェンジがするものの、大幅に機能が変わることは少ないです。たとえば冷蔵庫は、毎年のように新しいモデルが登場します。しかし1年新しくなったからといって「去年のモデルより圧倒的に冷える!」というものではありません。つまり、今の新品の価格からの掛け率で算出します。
みがくかんの値付けはどうやってるの?
ずばり教えちゃいます!みがくかんは基本その4の「新品価格からの掛け率」で値付けをしています。
新品の価格をリサーチ → 年式や状態と照らし合わせる → 掛け率を決める → 販売価格を決定!
と、いった手順です。
そして実は、新品の価格は常に同じではありません。
そのため、みがくかんでは商品が入荷のたびに毎回毎回1個ずつリサーチするのです!
これが結構手間かかるのです(笑)
みがくかんが基準にするのは単なる新品価格ではありません。
新品の価格でも「世の中の最安値」をリサーチします。
そのためいくつかのサイトを見なければなりません。
その最安値から「みがくかん掛け率」で計算して販売価格を決めています。
リサイクルショップによっては
「この価格だと新品を超えてしまうよ~」なんてお客様から指摘されることもあるそうですが
みがくかんはこのようなことはほぼありません!
(一応リサーチミスもあるかもしれないのでほぼとしておきます(笑))
お客様に安心して購入いただける価格設定。
これがみがくかんが四半世紀以上地域で根付いた理由の理由かもしれませんね!
中古だから安い、ではなく「新品価格と比べても納得できる中古価格にする」。
みがくかんでは、これからも安心してお買い物いただける値付けを続けていきます!
